こんにちは!副技 洋介です。
久しぶりの週末に家庭菜園でスナックエンドウの手入れをしていたら、
妻から「お小遣いを定期預金に回したら?」と声をかけられました。
「え?なんで急に?」と聞くと、
「今、銀行の金利が上がってるみたいよ」とのこと。
そう言えば最近、テレビやネットでも
「金利が上がっている」というニュースをよく見かけますよね。
でも、この「金利上昇」って実際どうなの?
私たちの家計にどんな影響があるの?
そんな疑問を持ったので、調べてみました。
今回は、最近話題の「金利上昇」について、
私なりにまとめてみましたので、
参考にしていただければうれしいです。
・メガバンクが普通預金金利を2倍に引き上げた
・ネットバンクの定期預金は1%超えが続出
・サッカーチームの成績で金利が変わるユニークな商品も
・来年には預金金利が今の2倍になる可能性も
・住宅ローンを持つ人は要注意の時代に
それでは、もう少し詳しく見ていきましょう!
突然やってきた金利アップの波
長い間「金利なんてほとんどゼロ」と
諦めていた方も多いのではないでしょうか?
私もずっと「普通預金の金利なんて
カップラーメン一杯分も稼げないよ〜」なんて
思っていました。
ところが、最近になってメガバンクが
普通預金の金利を0.1%から0.2%へと
なんと2倍に引き上げたんです!
「たった0.1%の違いじゃん」と思うかもしれませんが、
これが定期預金になると、もっとすごいことになっています。
ネットバンクを中心に、1年もの定期預金の
金利が1%を超える銀行が続々と登場。
これまでと比べると、実に2倍近い上昇なんです。
サッカーで金利アップ!?ユニークな預金キャンペーン
各銀行の預金争奪戦は、ユニークな方向にも
発展しているんですよ。
広島銀行では、地元のサッカークラブ「サンフレッチェ広島」の
成績に応じて定期預金の金利を上乗せするキャンペーンを
実施しているそうです。
なんと、サンフレッチェ広島が3大タイトルを
全て制覇した場合、最大2%の金利上乗せが
受けられるとか!
これ、サッカーファンの方はワクワクしますよね。
でも試合に負けたときの悔しさもちょっと倍増しそう...。
我が家の長男はサッカー少年なので、
「パパ、ヴィッセル神戸が優勝したら金利上がるの?」
なんて聞かれましたが、残念ながら近所の銀行では
そんなキャンペーンはやっていませんでした。
ちょっと残念。
来年にはさらに金利アップ?専門家の予想
野村総合研究所のエコノミストによると、
日本銀行の政策金利はさらに引き上げられる
可能性が高いそうです。
「今年度中に0.75%、来年には1%になる」
という予想もあるんですよ。
これに応じて、来年には民間銀行の預金金利も
およそ2倍になる可能性があるとか。
うわぁ、そうなったら今から定期預金に
お金を回しておくべきかな〜なんて
考えてしまいますよね。
ただ、金利上昇にはメリットだけじゃなく
デメリットもあるようです。
ジャーナリストの鈴木哲夫さんは
「年内に1%という話が永田町を周っているけど、
リスクが大きい」と慎重な姿勢を示しています。
金利上昇の光と影
金利が上がると、預金者にとっては
「お金が増える」うれしい話なのですが、
実は反対側の立場の人にとっては
大変なことになります。
具体的には、住宅ローンを組んでいる人や
中小企業の借入金を抱えている人は、
返済負担が増加するリスクがあるんです。
例えば、変動金利で住宅ローンを
組んでいる方は、金利上昇に伴って
月々の返済額が増える可能性があります。
我が家も7年前に住宅ローンを組みましたが、
幸い固定金利にしたので安心です。
でも、変動金利の友人は
「このままだと月々の返済額が
5,000円以上増えるかも...」と
心配していました。
預金者と借入者、どっちになる?
この金利上昇の波の中で、私たちは
「預金者」と「借入者」のどちらの
立場になるのでしょうか?
もちろん、多くの方は両方の立場を
持っていると思います。
住宅ローンを抱えながらも、
老後のための預金も大切にしたい。
子どもの教育費のために貯金しながらも、
マイカーローンも組んでいる...
そんな複雑な状況の中で、どのように
お金と付き合っていくべきか、
改めて考える時期かもしれませんね。
これからどうする?我が家の場合
私たちの家庭では、この金利上昇の
ニュースを受けて、少し家計の見直しを
始めました。
まず、手元の預金の一部を
定期預金に回すことにしました。
今までは「ほとんど金利がつかないから」と
普通預金に入れっぱなしでしたが、
少しでも効率よく増やしたいですよね。
また子供たちには、
「お小遣いの半分は貯金してみよう」と
提案してみました。
子どもたちに金利の仕組みを教えると、
特に長男はとても興味を持ったようで、
「複利ってすごいね!」と目を輝かせて
いました。
物価上昇と金利上昇のバランス
ただ、気になるのは物価上昇との
バランスですよね。
4月からの値上げラッシュもあって、
家計の負担は増える一方です。
専門家の方々は「プラスとマイナスの
バランスを取ることが政府や日本銀行の
役割だ」と言っていますが、
現状はまだまだ不十分な面も
あるようです。
最後に
金利上昇の波は、誰にとってもチャンス
であり、同時に注意すべき時代の変化
でもあります。
預金者にとっては「お金が増える」
好機かもしれませんが、
住宅ローンなどの借入者にとっては
「返済負担が増える」要注意の時代です。
複雑に絡み合う経済の歯車の中で、
一人一人が自分の状況に合わせた
賢明な判断を求められていますね。
皆さんはこの金利上昇の波をどう乗り切りますか?
もし良いアイデアがあれば、
ぜひコメントで教えてくださいね!
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!